米国の僻地で暮らす駐在員のブログ

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アメリカの高還元クレカの中でもAMEXのBlue Cash Preferred Cardがオススメな理由

赴任後半年経ったので、ANAカードUSAから乗り換えるべく新しいクレジットカードを申請してみました。

アメリカはクレジットカード各社が非常に激しい競争を繰り広げており、キャッシュバックにポイント還元、航空会社のマイルからホテルの優待まで様々な工夫を凝らして会員獲得が行われています。

しかし、選択肢が多ければ多いほど迷ってしまうというのは人間の性でして、私も様々な情報サイトを渡り歩き、遂にAMEXのBlue Cash Preferred Card(ブルーキャッシュプリファード)を作ることに決めました。

今回の記事では、Blue Cash Preferred Cardを赴任後に初めて追加するカードとして選んだ経緯や、超お得に使い倒す方法を皆様にお伝えしたいと思います。

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申請時の各種ステータスについて

まず、今回の申請にあたって以下の条件で臨みました。

  • 申請時期 :渡航後6カ月目の中旬頃
  • 保有カード:ANAカードUSA(渡航直後に発行されたもの)
  • FICOスコア:741点
  • 備考   :日本のSPGアメックスを保有(滞納や不履行なし)

ざっくり書くと以上の状態でしたが、典型的な赴任直後の駐在員のステータスといっても過言ではないと思います。

American Express - Blue Cash Preferredの詳細

こちらのカードの商品性を一覧として簡単にまとめてみました。

【名称】ブルーキャッシュプリファードカード

【年会費】$95 ※稀に初年度無料キャンペーン有

【還元率】最大6%還元 ※詳細は以下で解説

【還元方法】請求に充当可能なキャッシュバリュー

【年率】初年度優遇レート0.00%

年会費は95ドル必要なものの、時期によっては初年度無料キャンペーンが実施されています。

その分、年会費無料のカードではあり得ないような還元率を誇り、ウェルカムボーナスと合わせると使いこなせば使いこなすほど圧倒的な差が付く高還元カードであると思います。

AMEXがオススメな理由

【理由①】他社に比べて作りやすいから

恐らく赴任後半年くらいだと作れるカードがかなり限られていると思います。

本当はChaseのカードが作りたかったのですが、あっけなく審査落ちしてしまいした。

➡ 悲報!チェースのクレカで2度目の審査落ち。赴任1年目の作成は厳しいのか? - 米国の僻地で暮らす駐在員のブログ

この時点でChaseという選択肢がなくなったので、次に考えていたAMEXが第一候補として浮上してきました。

実は、赴任直後の方にAMEXがおすすめな真の理由はここにあり、AMEXの場合、日本のクレジットヒストリーを引き継ぐことでほぼ確実にカードを作れるからです。

私の場合、日本でもSPGアメックスを利用しており、日本のクレジットヒストリーを引き継ぐことで確実に審査を通過できそうだったので、この時点のこのステータスだとAMEXが最善の選択だろうと確信しました。

尚、AMEXのクレジットヒストリーの引き継ぎ方法は別の記事にまとめておりますので、もし興味があれば覗いてみてください。

➡ 米国赴任者予定者必見!日本でのアメックスの利用情報を引き継ぐ方法 - 米国の僻地で暮らす駐在員のブログ

赴任直後に作るカードはAMEXがおすすめというより、赴任直後に作れるカードはAMEXくらいしかないと言っても過言ではないかと思います。

【理由②】アメリカのAMEXはキャンペーンが充実しているから

カード会社は加盟店への送客による決済数の増加や広告収入の最大化ために、会員向けにキャンペーンを提供しています。

日本でアメックスを使っていたときは規模が小さくメリットを感じなかったのですが、アメリカのAMEXではかなりの数のキャンペーンがあることが分かりました。

2020年10月30日現在で約100個ものキャンペーンが走っており、結構使えそうなのが多いです。

例えば、以下のものはEsteeLauder.comで75ドル以上決済すると、15ドル還元(20%お得!)というキャンペーンです。

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以下のものは、有名なベラージオなどを運営するMGMリゾートのホテルで500ドル以上の決済をすると、100ドル還元(20%お得!)というキャンペーンです。

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このように、常時なにかしらキャンペーンが行われており、先日はMarriottで250ドル以上使うと75ドル還元というキャンペーンがあっていたので、別で保有しているSPGアメックスを使うよりお得にマリオットに宿泊することができました。

これだけで十分に年会費相当のキャッシュバックを享受することができ、還元率以外の面でもAMEXはオススメと言えるでしょう。

Blue Cash Preferred Cardがオススメな理由

以上のように、AMEXなら赴任後半年の自分でも作れそうという打算的な理由でAMEXを選びましたが、そのAMEXの数あるカードの中でもBlue Cash Preferred Cardを選んだ理由と、このカードが真にオススメな理由を以下に記載したいと思います。

【理由①】赴任中は自炊が増えるので、スーパーの還元率を最重要視すべし!

断定的な表現を使ってしまい恐縮ですが、アメリカ赴任をすると間違いなく自炊する機会が増えます。

特に独身の場合、日本のように一人でふらりと立ち寄ってサクッと済ますようなお店はファストフード以外では限られ、かといって毎食レストランに足を運んでいるとかなりの出費になります。

また、席に通され担当のサーバーがオーダーを取りに来て、お皿を運んできてなんていうサービスを一人で受けるのもなんとなく持て余す感じがしてしまい、結果として自炊に目覚めるというパターンが多い印象です。

こうなると必然的にスーパーマーケットでの買い物の機会が増えるわけですが、このカードはスーパーマーケットでの還元率が6%と、他社カードを含む数多くの選択肢の中でもトップクラスの還元率を誇ります。

AMEX - Blue Cash Preferred Card 還元率

還元率一覧

条件に記載のある通り、Walmart(ウォルマート)やTarget(ターゲット)などの量販店での買い物は対象外となっています。

これらの店舗はいわゆる食品類だけでなく、電化製品類や衣類などを幅広く扱っている場合が多く、特典の対象から除外されているようです。

もちろん、Amazon(アマゾン)などのオンラインショッピングも対象外となっています。しかし、後述する方法を使えば、これらの場所でも実質6%の還元を受けられる可能性があります

【理由②】スーパーでギフトカードを買えば、AmazonもTargetもBest BuyもStarbucksも還元率が6%になる!

6%という還元率がAmazonとかTargetとかの買い物で使えたらいいのにと思っている方、Blue Cash Preferred Cardならスーパー以外の様々な場所で6%の還元を受ける方法があるのです。

その方法は至ってシンプルで、「スーパーマーケットで他社のギフトカードを買う」だけです。

このカラクリに気付いた瞬間、他のどのカードよりも圧倒的にお得じゃないか!と確信し、Blue Cash Preferred Cardが最有力候補として浮上しました。

どういうことか解説すると、還元率6%の対象となっているKrogerやWhole Foodsなどの大手スーパーマーケットチェーンの店頭では様々なギフトカードが購入できます。

通常であれば対象外のTargetも、対象のスーパーで6%OFF相当で購入したギフトカードを使って買い物をすることで、実質的に6%の還元を受けることが可能というわけです。

この方法を使うと、買えるギフトカードの数だけ使い道が広がるため、Amazonや、Starbucks、Best BuyやLowe'sなど、スーパーマーケットという枠を遥かに超えた便益を享受することができるようになります。

実際に試してみた

今回は近所のKroger(平均的なスーパー)に行きました。

ギフトカードコーナーには夥しい数のギフトカードが売られていますが、アマゾン、ターゲット、ベストバイといった量販店から、スタバ、ドミノピザ、パンダエクスプレスなどの飲食店まで存在することが分かりました。

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Targetのギフトカードを購入

ぐちゃぐちゃになったレシート直撮りで申し訳ないですが、100ドルのギフトカードを計300ドル分購入してみました。

このギフトカードを使ってプレステを買う予定です。

アメックスからの請求を確認

後日アメックスから対象の購買の詳細が以下の通り届きました。

300ドルの購買に対して6%の割引が適用され、なんと18ドルものキャッシュバックを獲得することができました。

300ドルのギフトカードが282ドルで買えてしまうという圧倒的なお得感を味わい、ほんとにありがとうございますという気持ちです。

その後、ギフトカードは店頭でそのまま支払いに充て無事に欲しかったプレステを購入することができました。

6%還元の上限枠にだけは要注意

上記のようにあらゆる場所で6%が適用されるとなると、年間限度の6,000ドルという上限が心もとなく感じます。

しかし、3カ月後や半年後には作れるカードの選択肢が増えているでしょうし、なにより上限があるカードは如何に無駄なく上限まで使い切るかが大事なので、赴任直後に作れるカードとしては文句なしで最強だと思います。

また、どうしても$6,000だと足りないという場合は、配偶者にも作ってもらって家計全体として枠を倍増させるというのも一つの手かもしれません。

配偶者のクレジットヒストリーの貯め方に関しては、以下の記事にまとめておりますので、是非ご覧になってみて下さい。

➡ ANAカードUSAに配偶者をジョイント口座として登録する方法!配偶者でも簡単にクレヒスが貯められる裏技。 - 米国の僻地で暮らす駐在員のブログ

まとめ

『スーパーでの出費が増えることを見込み、更に利用情報引継ぎによって赴任直後に作れた人は赴任直後の物入りの時期に、あらゆるものに6%の還元を受けられる可能性がある』という、まさにアメリカのクレジットカード入門用にして最強のカードと言えると思います。

以上の理由から、アメリカでクレジットカードを作るなら、AMEXのBlue Cash Preferred Cardを強くオススメします。

ちなみに今なら、以下のリンク経由で初年度年会費無料&最大で250ドルのキャッシュバックが貰えるキャンペーンが開催されていますので、この機会に是非お申込みしてみては如何でしょうか?

申し込みはこちら

 

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