米国の僻地で暮らす駐在員のブログ

アーバンライフに別れを告げ、米国のド田舎で大自然に囲まれて暮らす駐在員のブログです。

Rakutenからチェック(小切手)が到着!小切手をアプリで簡単に現金化する方法をご紹介します。

昨年の赴任後初めての本格的なブラックフライデーのタイミングでフル活用させて貰ったアメリカの楽天(Rakuten)。

年に一度のド派手なキャッシュバック祭りに便乗し、ドケチの鬼と化したのでした。

➡ 節約額を大公開!本場アメリカのブラックフライデーを最大限お得に楽しむTipsをご紹介します。 - 米国の僻地で暮らす駐在員のブログ

Rakutenで買い物をして貯まったキャッシュバックは、四半期に一回の頻度でチェック(小切手)として自宅に郵送されてくるようになっています。

そして今回、あの時の買い物で貯まったキャッシュバックが初めてRakutenから"Big Fat Check"として届き、文字通りBigでFatな金額で、季節外れのボーナスといった感じになりました!

f:id:yumaog168:20210311023944p:plain

届いたチェックは現金化をする必要がありますが、この記事ではアメリカの各銀行が提供しているRDC(Remote Deposit Capture)という機能にフォーカスを当てて、チェックの現金化までの流れを解説したいと思います。

Sponsored Link

 

Remote Deposit Capture(RDC)とは?

まずは、冒頭で出てきた用語を整理しましょう。

アメリカの銀行では、Remote Deposit Capture(通称:RDC)といわれるシステムの導入が進んでいます。

従来は紙のチェックを自分の口座がある銀行の支店に持ち込んでデポジットの手続きを行うことで、初めて自分の口座にお金が入金される仕組みでした。

RDCは、これをオンラインで完結させるサービスの総称であり、紙のチェックをスマホのカメラで撮影することによって、物理的なチェックを銀行の窓口に持ち込むことなく換金することができます。

各銀行によってサービスの名称は異なっていますが、自分が持っている銀行口座がこのサービスに対応しているか調べるときは、Remote Deposit Capture+銀行名で調べると大抵の場合は出てくると思います。

また、カジュアルにMobile Deposit(モバイルデポジット)や、Remote Deposit(リモートデポジット)と呼ばれているのも目にします。

チェックを換金する方法

自分名義のもの

基本的には自分の口座を置いている銀行に持ち込むか、上記のRDCを使用して自分名義の銀行口座に振り込むことで現金化を行うのが一般的です。

他にも換金する方法はあるようですが、どれも手数料が発生してしまうので自分の銀行口座を持っているのであればRDCを利用して家に居ながら換金するのが最も安く早い手段となるかと思います。

他人名義のもの

ここでは、他人と言っても奥様や旦那様の名義で来たものとして想定しています。

例えば、奥様がご自身のRakutenアカウントで買い物をして、奥様の名義でチェックが発行された場合などがこれに該当します。

この場合、奥様名義の口座に自分名義のものとして振り込むのが当然一番手っ取り早いのですが、アメリカ駐在員のご家庭では奥様名義の口座を持っていないというケースもあるかと思います。

ちなみに、銀行口座がJoint Account(共同口座)であれば、実質奥様名義でもあり問題なくデポジットできるはずなので、個人口座から共同口座に変えてしまうのも一つの手段です。

そうすることによって、手数料が必要になる以下の手段より安く確実に換金することができるので、基本はJoint Accountへのデポジットをオススメします。

①チェックの発行元銀行へ持ち込む

チェックのIssuing Bank(発行元銀行)へ持ち込むことで、大抵の場合はキャッシュアウトすることが可能です。

Rakutenから届くチェックは、Silicon Valley Bankが発行元であるため、近くに支店があれば是非活用してみましょう。

支店サーチ ➡ SVB Office Locations | Silicon Valley Bank

②旦那(妻)に裏書譲渡する

実際に試したことがないので分からないのですが、旦那様(或いは奥様)のどちらかが銀行口座を持っていれば、チェックを譲渡した上で換金することができるようです。

ただし、各行のポリシーによって受け付けるかどうかの判断はまちまちだそうで、事前に確認してから正しい手順を踏んで裏書譲渡を行うことをオススメします。

可能な場合、裏面の署名欄にその旨を記載した上で記名を行う必要があるそうで、この辺の文言についても銀行の担当者に確認してみると良いかと思います。

③チェック買取業者に引き取ってもらう

手数料の観点から最終奥義となるかと思いますが、チェックをキャッシングしてくれる業者に売るという手段もあります。

「Check Cashing Store Near Me」と調べると出てくると思いますが、全く情報はないので各個人の責任でお願い致します。

モバイルデポジットを使ってみた

今回は自分のメイン銀行である、JPMorgan Chase Bank(チェース)のQuickDepositという機能を使って換金してみました。

①チェックの裏面に署名する

実際にアプリを起動する前に、チェックの裏面を見ると✘印の場所に署名をしましょう。

下記の画像だと、右側のボカシがかかっている部分になります。

f:id:yumaog168:20210311024313j:plain

②アプリからQuickDepositにアクセス

次にチェースのスマホアプリにログインし、左上のメニュー(🈪)からDeposit Checkをタップします。

f:id:yumaog168:20210311024856j:plain

③チェックの表裏をカメラで撮影

チェックの額面の金額を手入力した上で、Front(表)とBack(裏)の両面をスマホのカメラで撮影していきます。

④読み取り内容を確認して終了

両面の読み取りが無事に終わると、機械が読み取った内容の確認画面が出てくるので念のため確認しておきましょう。

問題がないことを確認し、画面下のDepositボタンを押すと入金処理が始まります。

処理中はPendingのステータスとなり、着金までは2~3日程度を要します。

⑤チェックは一定期間保持

処理が終わって役目が終わったチェックも、念のため一定期間は保管しておきましょう。

特に、処理がPendingの間は実際に入金が成功するか未確定の状態なので、確実に口座に着金するまでは廃棄は禁物です。

チェックはそのアナログな性質故、不正の温床となりやすく銀行側でも細かい監視を行っていると思いますし、何が起こるか分からないので注意が必要です。

まとめ

そういうわけで、今回の記事ではアメリカのRakutenから届くチェックの換金方法について解説をしてきました。

もちろん、RakutenのBig Fat Checkだけではなく、返金などで発行されるチェックも含めて様々なチェックの換金に活用いただけると思います。

もし、まだアメリカのRakutenを使ったことがないという方がいれば、以下の記事で解説しているので、是非ご覧になってみて下さい。

手間もそれほどかからず、オンライン・オフラインでお得な買い物ができるので、非常にオススメです。

➡ アメリカの楽天の使い方!楽天経由で有名ブランドも最大40%OFFが狙える? - 米国の僻地で暮らす駐在員のブログ

 

こちらの記事もどうぞ

us-life.hatenablog.com

Sponsored Link